部門紹介動画
機器・共用分析部 利用登録
機器・共用分析部の装置を利用される方は、利用登録が必須です。
※ 利用登録はラボ単位で行い、毎年度末に実績報告兼更新が必要となっております。
※ 東広島遺伝子実験棟(東広島動物実験施設含む)を利用の場合は、別途施設利用申請が必要です。
遺伝子実験施設利用申請はこちら
※ (霞)生命医科学部の利用登録も兼ねております。生命医科学部の機器一覧など詳細はこちらよりご確認ください。 ※ 施設および装置を利用してデータを取得し投稿される論文等には「謝辞」に利用の旨とIDを記して下さい。
(文例は利用方法の最後の方をご覧ください)
更新情報・お知らせ
(説明会詳細)
(Miseq機器ページ) (利用案内) NEW
(ブルーピッピン機器ページ) (ピッピンパルス機器ページ) NEW
(ポスター) (利用案内)
(セミナーポスター) (個別相談会ポスター) (利用案内)
(機器ページ)
(ポスター紹介文) (ポスター)
(アンケートフォーム)
(PRISM3130xlページ) (SeqStudioページ)
(案内文・講習会スケジュールを表示) (講習会申込書(NMR・ラマン以外)) (NMR講習会申込書) (ラマン講習会申込書)
(案内文を表示)
(案内文を表示) (セミナーポスターを表示)
【招待講演】村川 泰裕 先生(京都大学 ヒト生物学高等研究拠点 システムゲノム医学分野 教授)
【テーマ】完全長RNA解読による新規ヒト遺伝子の探索
(案内文を表示)
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詳細はこちら
(案内文をダウンロード) (装置紹介を表示)
利用可能機器
以下の8つのカテゴリーに分類される機器を利用できます。
各カテゴリーの画像をクリックすると個々の機器の詳細なリストに移動できます。
※ ウェブサイト右に並ぶ各カテゴリーのアイコンからも個々の機器のリストに移動可能です。
利用案内
利用方法について
基本的には以下の流れで機器を利用することができます。
① 大学連携研究設備ネットワークにユーザー登録
② 機器共用・分析部門の利用登録を行う
③ 機器の設置部局のルールに応じた登録処理や講習受講
④ 大学連携研究設備ネットワークから機器の予約
詳しい利用方法はこちらをご覧ください。
機器共用・分析部について
自然科学研究支援開発センター 機器共用・分析部門 (機器共用・分析部) は全学共用として運用するにふさわしい機器類について、その設置場所や部局に関わらず一元管理し、広島大学構成員にくわえて学外からの共同利用などを管理運営します。